2010年1月 1日 (金)

ベストテン

2009年に観た作品の中で面白かったものを10本選んでランキングするとこんな感じになりました。

Burnafter
第10位 『バーン・アフター・リーディング』

Chaser
第9位 『チェイサー』

Taken_2
第8位 『96時間』

Eva01
第7位 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

Slumdog
第6位 『スラムドッグ$ミリオネア』

Inglouriosbasterrds
第5位 『イングロリアス・バスターズ』

Summerwars
第4位 『サマーウォーズ』

Grantorino
第3位 『グラン・トリノ』

Changeling
第2位 『チェンジリング』

Avatorview
第1位 『アバター』

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2009年2月15日 (日)

キネ旬と映画秘宝のベスト

キネマ旬報のベストテンと
映画秘宝誌のベストテン号がそれぞれ発売されました。

キネ旬はこんな感じ。
【2008年外国映画ベスト・テン】

 1位 ノーカントリー
 2位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
 3位 ダークナイト
 4位 イントゥ・ザ・ワイルド
 4位 ラスト、コーション
 6位 イースタン・プロミス
 7位 その土曜日、7時58分
 8位 エグザイル/絆
 9位 つぐない
10位 チェチェンへ アレクサンドラの旅
*4位は同点で2作品。


映画秘宝はこんな感じ。
【映画秘宝ベスト10(2008)】

 1位 ダークナイト
 2位 アイアンマン
 3位 ミスト
 4位 ランボー 最後の戦場
 5位 イースタン・プロミス
 6位 エグザイル / 絆
 7位 ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
 8位 クローバーフィールド / HAKAISHA
 9位 ノーカントリー
10位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

珍しくそれぞれで5本も被ってますね・・
映画秘宝の上位5位がいかにもって感じ。
こうやってみてみると08年は
暴力的な映画が多かった気がします。
まだ未見の『エグザイル / 絆』が早く観たい・・

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2009年2月14日 (土)

ランボー 最後の戦場

Rambo

『ランボー 最後の戦場』 79点

R-15指定なだけに、殺戮シーンが異様なほどに残酷でグロいです。ランボーらしいギミック(身体に泥を塗りたくってカモフラージュしたり)があまり無かったのが残念ですが、要所でキッチリとツボを押さえているので往年のランボーファンは期待通り楽しめるのでは無いでしょうか。スタローンも60歳過ぎている割には相当格好良いと思います。


Sexandthcity

『セックス・アンド・ザ・シティ [ザ・ムービー]』 68点

ドラマを全く観た事がないので理解不能なシーンが多々ありましたが、それなりに楽しめました。アラフォー、アラファイブな人達があれだけ親友と仲良くできる時間があるってのは少し無理があると思うんですが、隅から隅まで理想だらけな設定なのがこのドラマの良いところなんでしょうね。最後までこの4人に親近感がわきませんでしたが、そんな僕みたいな人がこの映画を楽しもうとする事自体、無理があるのかも。

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2009年2月13日 (金)

百万円と苦虫女

Onemillionengirl

『百万円と苦虫女』 87点

なんとなく良さそうだなと気になってた邦画。良かった。じ〜んと響きました。100万円貯まる毎に見知らぬ町に移り住み、生活をリセットしていく。蒼井優って透明感がありながらも、存在感のある演技をしますね。似たようなロード・ムービーで山田洋次の『学校IV』っていう大好きな映画があるんですが、今作でも同じような感動を憶えました。こんなに完成度が高いとは意外・・。最近は邦画も本当に面白いですね。お薦めの一本です。


20thcenturyboys

『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』 73点

全24巻の原作漫画は、途中で読むの止めてしまったんですよね。最初はすごく面白いのに15〜16巻あたりからなんとなく失速気味。最後もどうでもいいやって気になりました。この映画も第3章で完結みたいですが、漫画と同様、第1章は普通に面白かった。キャスティングが良く、観ていて飽きないと言う意味では映画の方が楽かも。すごく良いところで終わったので、早く第2章が観たいです。

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2009年2月 9日 (月)

Mr.ブルックス

Mrbrooks

『Mr.ブルックス ~完璧なる殺人鬼~』 77点

殺人依存症のケビン・コスナーとその裏の顔を演じたウィリアム・ハートとの二人のコンビネーションが最大の見どころ。サスペンス映画としての雰囲気や質感は良かったんですが、それぞれのエピソードにインパクトがなくハラハラ・ドキドキといった緊迫感が少し弱いです。そして、最後の夢オチはやはりいただけません・・


Naissance

『水の中のつぼみ』 73点

女性監督による女性目線の青春映画。15歳の少女が抱く上級生への感情の微妙な内面が屋内プールの狭い空間の中でうまく描かれてます。同性愛を描いた物語だと言い切って良いのかどうかは、微妙なところ。


12archa

『12人の怒れる男』 70点

ヘンリー・フォンダ主演名作のロシア版リメイク。細部に至るまで完璧といわれたオリジナルが96分に対してこの映画は160分と長尺。決して面白く無いわけではないですが、重い題材なだけに正直、観ていて途中でしんどくなりました。

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2009年1月29日 (木)

ザ・マジックアワー

Themagichours
『ザ・マジックアワー』 81点

佐藤浩市がとにかくすごい。映画を観て笑うって滅多に無いことですが、佐藤浩市の演技に声を出して笑ってしまいました。後半はちょっと失速気味ですが、理屈抜きで面白かったです。三谷映画は苦手だと思い込んでたけど、この映画でちょっとイメージ変わりました。


088151757
『人のセックスを笑うな』 60点

永作博美がカッコイイ女性を演じてました。これだけ良い役者が揃ってたら、誰でも当然のようにそれなりな映画が撮れるものなんじゃないでしょうか・・・。内容の割には尺が長いのが難点。

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2009年1月24日 (土)

ハプニング

Happening

『ハプニング』 67点

『シックス・センス』以来、シャマラン作品は、何れもエンディングで質を落としてますね。今作もラストのどんでん返しとかは最初から何も期待していませんでした。その期待しないという意識をもって観たのが間違い。オチが無いのでネタバレ注意もなにもありません。最初からビジュアル・ショックだけを楽しむと割り切って観たつもりなんですが、あまりにも芸が無い。まあシャマランなのでしょうがないか・・



Madeofhornor

『近距離恋愛』 66点

男女の友情が成立するかどうかって、その話題自体がタブーなんでしょうね。すると思うって人の主張も、しないと思うって人の主張もどちらもあまり健康的な気がしない。どちらの主張も破綻させずに、うまく健康的にまとめるってのは不可能なんだと思います。今作が健康的で映画として破綻していないのは、観る側が、友情期間も結婚前提で付き合ってるといった見方をちゃんと出来てるからなんでしょうね。ラブコメとしてそれなりに楽しめました。



Mummy_2

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』 66点

観ようかどうか迷ったんですが、結局観てしまった。3作目はどうも全体に華がありません。お金の掛かった冒険活劇なのに、妙に地味。しかもレイチェル・ワイズからマリア・ベロに変わってしまったのもさらにがっかり・・。今作もインディと同様に息子が出て来て活躍するんですが、続編が「息子モノ」になるとやはり、パワーダウンしますね・・。まあ、インディは別格でしたが。

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