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2006年3月 8日 (水)

トイズ・マッコイ インディー・ジョーンズ

Indy数あるコレクションの中でも特にお気に入りなのが、このインディージョーンズのアクションフィギュア。メーカーがハリソン・フォードへプレゼントする予定だった数体が空輸中で盗難に会い、本人の手元に届かず結局手にいれることが出来なかったらしく、メディアに「誰でもいいから僕のフィギュアを1000ドルで売ってくれないか?」というジョークをかましたというのはマニアの間では有名な話。

フィギュアの販売元であるトイズマッコイの代表、岡本博嗣氏はその昔、雑誌「ポパイ」で表紙のイラストを描いていた事もある多彩な人(今月号のフリー&イージーの表紙も同氏のイラスト)で、ミリタリーウェアで有名なリアルマッコイズやBUCOの復刻ヘルメットも実は岡本氏の仕事だったりします。

その岡本氏がこのフィギュアの造形担当として依頼したハマハヤオという人がこれまたすごい人で、海外にもファンが多く”マスターハマ”と呼ばれるほどの凄腕の持ち主。他にも数々の作品を生みだしているハマハヤオの造形の魅力に取り憑かれてしまって以来、メーカーでもキャラクターでもなく、作家さん(原型師)でフィギュアを選ぶようになったので好きでもない大魔神や七色仮面などのキットまで買ったりしてます。

チノパンのドレープ感や指先の表現など、原型師によって解釈が違うんだなあという感じで、自分にとって、おもちゃというより芸術作品化してます。

海洋堂の宮脇専務が認める日本三大原型師は「生き物の骨格を原型の材料にしてしまう竹谷隆之」、「チョコエッグの松村しのぶ」、そしてハマハヤオで自分の好み的にも納得してしまう3名。

ちなみにこのフィギュアは定価36,000円で、あるトイショップではハリソンフォードがジョークで発した1000ドル(約11万円)というプレミア価格で実際に売買されていたというからビックリ。

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