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2006年4月30日 (日)

炭味屋

Tanmiya

ひさしぶりに福島にある炭味屋に行ってきました。大人気で、いつ来ても満員のようです。

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炭味屋名物の剣先イカのおろしマヨネーズ、Tボーンステーキを頂きました。ワインも美味しかった。また食べに来たい。

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宮崎アニメの

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「風の谷の」「天空の」「火垂るの」「となりの」「魔女の」「紅の」「もののけ」「千尋の」「ハウルの」

スタジオジブリでは、「の」を映画のタイトルに入れると必ずヒットするというジンクスがあるそうです。「平成狸合戦ぽんぽこ」や「耳をすませば」とか結構好きなんですけどね。なんとなくインパクトが弱かった気がします。

「千と千尋の神隠し」がジブリの作品収入ランキングの第1位になっていて、観客動員数は2350万人で日本人口の約5分の1。恐ろしい数字ですね。

個人的に一番好きな「天空の城ラピュタ」は77万人と意外と少ない。ヒットしていないように思えても「平成狸合戦ぽんぽこ」は325万人が動員していて、それ以前に作られた「魔女の宅急便」の順位を上回る数字なんです。その頃には既にジブリというブランドの力が根付いていたんでしょうね。

「プロの声優の演技はこなれているから嫌だ」という理由から、宮崎駿は主演級キャラに有名な俳優を起用しています。なんとなくその気持ちはわからなくもない。

でも「話題性」を意識しているだけのような気もするんですよね。ハウルなんか木村拓哉をそのまんま投影してしまうし・・・個人的にはプロの声優を起用していた頃の作品が良かった。

宮崎駿の息子、宮崎吾朗監督のゲド戦記が7月に公開ですが、タイトルに「の」がない。大丈夫なんでしょうか・・・

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2006年4月29日 (土)

たこ焼とナッピー

Takoyaki
今日はたこ焼をしました。楽しくて簡単で美味しい。それが醍醐味です。ビールとの相性も抜群。
贅沢にタコを2つずつ入れたり、ツナやチーズ、こんにゃくを入れたりしてます。

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だいたい、食べる個数はいつも20個〜25個ぐらいが限界です。マヨネーズが大好きなので、いつもすごいペースでなくなります。そりゃ太るわ・・・

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友人が連れて来たトイプードルのナッピー。まだ生後2ヶ月なので1キロぐらいしかありません。ぜんぜん吠えないし、犬特有の「ガッツキ」も少ないので飼いやすい性格みたいです。


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新人君の ほう

新卒の新入社員がよく頑張っています。誰よりも毎朝、30分早く会社に来て、綺麗に掃除をしてたりします。電話が掛かってくると、ワンコールで真っ先にその新人君が出てくれるので、いつも安心です。で、その内容をよく聞いてみると・・・

「あ、今、Y崎のほう、お食事のほうにいっておりますので、戻り次第ご連絡のほうをいたします・・」と「ほう」を連発している。あわせて、イントネーションもちょっとだけおかしい・・

クセみたいですね。丁寧に言っているつもりだと思うんですけど、厳密に言うと「ほう」は、たとえ一回でも使う必要はありません。

会社では普段、バイク便を使いまくっているのですが、多い月は60本ぐらい発送する事もあって、伝票がすぐに無くなるんです。
その新人君が新しい伝票をライダーに発注するときは・・・

「あ、こちらのほうへ来る時でよいので伝票のほうを持ってきていただけませんか?」

たとえばの話、この新人君が軍隊へ入隊すると、「後方へ大砲を打つ方法のほう、教えてください」になってしまうんじゃないかなと思うぐらい「ほう」を使います。「ほう、ほう、うるさい!腕立て100回!」と怒り出す軍曹もいるかもしれません。そして、もしテレビ局へ入社した場合、「人間国宝の放送のほう、広報のほうへ、報道のほうの報告のほうを当方のほうが致します・・・・

周りのみんなへの気配りをしながら、深夜遅くまで頑張っている大忙しの新人君は、みんなの人気者です。

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2006年4月28日 (金)

機動戦士ガンダム

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ボーッとテレビを観ていて、あるCMで甲本ヒロトの歌声をバックに「勇者ライディーン」が画面いっぱいに出てきたときは、その格好良さに「おおお〜っ」と思わず唸り声をあげてしまいました。当時好きだった昔のヒーローロボットっておっさんになった今でも大好きなんですよね・・・

その「勇者ライディーン」を手掛けた富野由悠季原作のTVシリーズ「機動戦士ガンダム」がやっとDVD化するそうです。
めちゃくちゃ面白いというわけではないのですが、何年かに一度、なぜか観たくなるんです。スターウォーズも同じですね。何度も観てるのに、テレビで再放送やってたらなぜか観てしまう。録画された「おかあさんといっしょ」のビデオを幼稚園児が繰り返し観てる感覚と同じレベルだと思います。ただ単に好きなんでしょうね。

ガンダムという名前に決定する前は「フリーダムファイター・ガンボーイ」や、「機動鋼人ガンボイ」という候補もあったようです。そうなると、主題歌も『燃えあが〜れ〜、ガンボィ〜』になるのでしょうか。

ファーストガンダム世代でガンプラを作った事がないという大人にはこれまで出会ったことがありません。当時あれほどまでに日本中の子供を夢中にさせたガンダムは、なんだかんだ言っても、やっぱり一番格好いいロボットなんですよね。

ガンダムを操縦しているのが「メカ好きの子供」という設定も格好いい! ビーム・サーベルをザクの心臓部に突き刺して「カーキコケキコー」という変な効果音の"溜め"の後、「ボワフッ」と爆発するのもこれまた格好いい!!

ちなみに北斗の拳でケンシロウが経絡秘孔を突いた直後の効果音は「カーキコケキコー」ではなく、「ピィリーーーー」です。そして「ボワフッ」が「ひでぶっ」です。

30代のおっさんが真剣に解説してる場合ではないですね。


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2006年4月27日 (木)

一風堂

Main_01_2行列が出来るほどの美味しいラーメン屋は、時代に合わせた流行りの味というのを常に研究していて豚骨にしても醤油にしてもその地域のラーメン戦争や様々なマーケティングによってラーメンも少しずつ味を変化させつつ、進化し続けているんですよね。

全国に暖簾分けされた有名なラーメン屋のなかでも特に好きな一風堂 のラーメンは安心しておすすめできる他店とは別格のとんこつラーメンです。

博多へ行くと親戚が必ず長浜ラーメンにつれていってくれます。色々食べさせてもらっておきながら失礼な事を言うようですが、福岡で食べた本場長浜ラーメンより、大阪でも食べられる一風堂の白丸元味のほうが美味しいような気がしました。雰囲気は、そりゃ親不孝通りで居酒屋に行った後に屋台で食べるのが一番ですけどね。

一風堂のホームページでわかったのですが、『麺王 史上最大のラーメン王座決定戦』で優勝して、『TVチャンピオン ラーメン職人王選手権』でも3連覇してるんですね。「有り続ける為に、変わり続ける」一流のラーメン店はやっぱりスローガンも一味違います。

味にうるさい親戚の話によると、一風堂なら福岡の大名にある本店が一番で、本当に美味しいとんこつラーメンはその発祥の地、久留米にたくさんあると言ってました。今度、是非行ってみたい。

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2006年4月24日 (月)

理想のグラス

Dscfbeer_7このシズル感はたまりませんね!我ながら綺麗に撮れてます。で、ビールを美味しく飲むための理想のグラスは無印良品にありました(多分、新作のはず)。飲み口の薄いシンプルなやつを探していたんですが意外と無いんですよね、こういうグラス。しかも安い。冷凍庫にこれを常備させておく季節がまたまたやってきました。ちなみにこれ、350mlサイズです。


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2006年4月23日 (日)

クラッシュ

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思いもよらぬ”衝突”が連鎖を生み出し、さまざまな人々の運命を変えていく。関係が意外なところで繋がりすぎていて、ちょっと強引に思う展開も、編集で上手くまとめられていて観終わると思わず”なるほどなあ”と納得してしまいます。テレンス・ハワードを始め、豪華キャスト陣の演技もすごい。

友人が”眉間に皺がよる、「裏ラブ・アクチュアリー」”という上手い例えをしていたのですが、まさにそんな感じ。幸せ感が全面に染み込んだ「ラブ・アクチュアリー」も良いですが、重く暗いテーマのなかに程よい暖かみのある「クラッシュ」もかなり良いです。映画を観た人にしか判らないのですが、「透明のマント」のエピソードが泣けます。アカデミー3部門受賞も頷ける最高の映画でした。

クラッシュ [DVD]DVDクラッシュ [DVD]

販売元:東宝
発売日:2006/07/28
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2006年4月22日 (土)

コストコ

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トイレットペーパーを買いに、尼崎にあるコストコに行ってきました。ひさしぶりに行くとちょっとワクワクします。

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外国人もたくさんいるので、アメリカの大型スーパーにトリップした気分になります。

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COSTCO "WHOLESALE"(卸し、量販)という店名だけあって、ペットフードやテンピュールだけで、すごい量が売ってます。Dysonの掃除機なんかもすごく安い。

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トイレットペーパーだけを買えばいいのに、買い物カゴに色々入れてしまいます。毎回これです・・・

Dscf0409_3で、コストコで買ったチキンが晩御飯になりました。画像は脂っぽい見た目をしてますが、あっさりしてて、美味しかった。


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2006年4月20日 (木)

マーヴィン・ゲイ

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ボーリング場に行くと、多数の楽曲が内蔵されたレーザーディスクやDVDのジュークボックスがありますよね?今から15年以上前の話なんですが、ボーリングに行くと必ず、このレーザージュークにコインをいれて、場内のモニターに映像が流れるのを観て、聴いて楽しんでました。

まるで自分の趣味で周りの客を喜ばせているかのような不思議な気分に浸れるんですよね。その当時、MCハマーが流行っていたので自分は「ケンタッジス!」とバカみたいに口ずさみながら100円玉を投入してハマーをかけてました。

そしてその後、「じゃ、次は俺」と言って友人が選んでかけてくれたビデオクリップの映像は観た事も聴いた事もない黒人歌手で、なんとなくオシャレで格好良くてメロディーも大人っぽい感じ・・・
それがマーヴィン・ゲイというアーティストの最初の出会いでした。

今でもはっきり覚えているのですがレーザージュークでかかっていたのは「ホワッツ・ゴーイン・オン」という社会情勢をテーマにした彼の代表曲でした。

同タイトルのアルバムは、ベトナム戦争や公害、貧困といった社会問題を赤裸々に表現した内容で、これをセルフプロデュースという形でリリースしたマーヴィン・ゲイは同世代のアーティストから見ても、画期的な制作体制だったようです。

1970年代、そのマーヴィン・ゲイの行動に触発され影響を受けたスティーヴィー・ワンダー、カーティス・メイフィールド、ダニー・ハサウェイらは、より才能を生かし意欲的な作品を次々に発表します。やがてそれが「ニューソウル」と呼ばれる新しい音楽の確立へとつながっていきます。

1984年4月1日、厳格な父親と自宅で口論になり、逆上した父親が彼に発砲し、マーヴィン・ゲイは衝撃的な死を迎えます。彼の45回目の誕生日を祝う前日の出来事でした。

個人的に思い入れも深いマーヴィン・ゲイの音楽は今でも時代的な古さを感じさせません。80年代にはシンセサイザーを積極的に使用した曲もありますが今でも違和感なく聴く事が出来ます。

マーヴィン・ゲイの音楽性の豊かさは死後22年経った現在でも次世代のアーティストに影響を与え続けています。

Marvin Gaye -What's Going On
↑貴重な映像


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2006年4月19日 (水)

ルタオのチーズケーキ

Letao_fromage_1ベイクドクリームチーズとレアチーズの2層になったルタオ・ドゥーブルフロマージュというチーズケーキがすごく美味しかった。昔から2つの味を楽しめる的なものに弱いんです。チョコとバニラのミックスソフトクリームや、生クリームとカスタードのシュークリームなどの合わせ技にとにかく弱い。例が悪いですがクリームソーダにもやけに魅力を感じます。バニラアイスとメロンソーダは別々に味わいますが混ざった部分もなんとなく美味しい気がする。計3パターンの味を楽しめてるような贅沢な気分になれるんですよね。

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2006年4月18日 (火)

さつま島美人

Simabijin_1鹿児島3Mと呼ばれる「森伊蔵」、「魔王」、「村尾」が火付け役となって第3次焼酎ブームと言われてますが、最近ハマッてる芋焼酎がこの「しまびじん」です。常に1本は置いておきたい定番の芋という感じ。とても飲みやすいです。一時期は手にいれにくい焼酎だったそうですが楽天とかヤフーショッピングで一升瓶が1400円〜で普通に売ってます。白波が好きだと言う人が多いですが同じ値段なのに何故本格焼酎を色々試さないのかが不思議でしょうがない。タバコの銘柄を変えない感覚と同じなのでしょうか・・・
焼酎用にHOYAのカッティンググラスをずっと探しているのですがどこにも売ってません・・どなたか売ってるとこ知りませんか?

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2006年4月17日 (月)

アボカドバーガー

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なんばパークスにあるクアアイナ・ハンバーガーへ行って来ました。Kuaainaアボカドは特にそんなに好きじゃなかったけどKUA'AINAのアボカドバーガーを食べてから、大好きになりました。いわゆるファーストフード店のハンバーガーに比べてずいぶん高い価格設定ですが食べ終わるといつも大満足。チーズをトッピングするとなお最高です。美味しすぎて1ヶ月に一度は必ず、脳にフラッシュバックします。


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2006年4月15日 (土)

タタキ修理

Bige0何本か穴のあいたジーパン(デニムって言いにくい)があったので補修をしに、"直し屋さん"に行きました。タタキ修理は穴の大きさによって金額も違ってくるので、直す場所が多いと新しいジーパンが1本買えてしまうぐらい高くつきます。3本で計8箇所を直したのですがやっぱり高かった。でも格好良くなったので文句なし。タタかれている箇所は生地が2重になっているので頑丈になった気がして嬉しくなってしまいます。クラッシュ加減がひどかったり、ペンキ加工やネルシャツなどの別素材を縫い付けたリメイクジーンズを最近良くみかけますが、あまりハードになりすぎず適度にクラッシュしてるジーパンが良いですね。Bige1直し屋に持って行ってジーパンをカスタムする感覚が楽しくて、なんとなくハマリそうです。破れそうにない濃いインディゴのジーパンにわざと大きい穴を開けてタタキに出してリメイクしたいぐらい楽しい。


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2006年4月14日 (金)

ボビー・コールドウェル

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ミスターAORの称号を持つボビー・コールドウェル。
青い瞳の白人がブラックミュージックを歌うという意味の「ブルーアイドソウル」の呼び名もあるようです。

デビュー作にして不朽の名作「イブニング・スキャンダル」、2作目の「ロマンティック・キャット」は学生時代から十数年経った今もなお聴き続けています。

フューチャー・アンティーク(過去につくられた未来のもの)という造語がありますが、このアルバムはまさに自分にとって”未来の音楽”だったんでしょうね。

最近知ったのですが「スペシャル・トゥ・ミー」は日本でもシングルカットされていて当時は松田聖子やWINKがカバーするほどヒットしたそうです。

3作目のシーサイド・センチメンタルというアルバムまでが大好きなんですがその昔、BLUENOTEにライブを観に行った時はAORというよりはジャジーな感じの曲ばかりで少し退屈だった覚えがあります。ジャズボーカルは嫌いではないのですが期待はずれでがっかりでした。最近はまたAOR路線に戻りつつあるみたいですね。

AORとはアダルト・オリエンテッド・ロックの略でボビーコールドウェルの最大ヒット「風のシルエット」で一躍脚光を浴びるようになりました。一般的にAOR四天王はボビー・コールドウェル、ボズ・スキャッグス、マイケル・フランクス、ネッド・ドヒニーと言われています。

大学時代にレンタルビデオ屋でバイトをしていたんですが、そこの店長がやたら音楽に詳しくて、ソウルやAORについて色々面白い話を聞きました。自分の音楽の趣味が確立したのは、年齢が9つ離れたバイトの店長の影響が大きかったんだと思います。

Bobby Caldwell - What You Won't Do for Love
↑貴重な映像


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2006年4月13日 (木)

プロ論

第一線で活躍する多彩な著名人の多彩な持論が読めて面白いです。「50人50職」なので明らかに正反対の事を言ってる人もいますが、どちらも合っていると思わせるのは実際に成功したひとだけが語るプロ論だからなんでしょうね。言葉の重みがすごい。Dscf0335自分に近い職種の方々から自然とページをめくってしまうのですが、その次に興味深かったのは、藤子不二雄A、ゆでたまご、本宮ひろ志、水木しげるといった漫画家さんでした。子供の時から漫画が好きだった事もあるんですが、漫画家や作家さんは”プロとはこうあるべき”みたいな説教臭い話をしないのでとても好感がもてます。この本は就職情報誌B-ingの巻頭インタビューをまとめたものらしく転職ハウツー的に構成されているので背中をドンっと強く押して欲しいと思っている転職希望者にお薦めしたい一冊です。

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2006年4月12日 (水)

24

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海外ドラマ「24」のシーズン5も相当面白いみたいですね。毎回楽しみにしている人に朗報です。キーファー・サザーランドが48億円のビッグ契約をしたそうで「24」は少なくともあと3年は続くようです。

確か「スタンド・バイ・ミー」にも出演してましたね。ジュリア・ロバーツと付き合っていた90年頃は、婚約までしていましたが彼女があまりにも出演料が高く、俳優としての釣り合いが取れない事をキーファー・サザーランドは悩み続け、結局別れてしまったというなんとも言えないエピソードがありました。

映画俳優って女優はナタリー・ポートマンのように早くに花を咲かせて、その後も息が永いというケースが多いですが、男優は外見より”味”なのか、基本は遅咲きですよね。デ・ニーロがゴッドファーザーに出演したのは38歳でしたが彼は死ぬまで俳優を続けるでしょう。

今回の48億円という額は米テレビ史上で最も高いギャラだそうですが、キーファー・サザーランドも15年経った今、やっと釣り合いが取れたということなんでしょうか・・・そんな彼も18歳の娘に子供が出来たらしく、39歳にしておじいちゃんになったそうです。

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2006年4月11日 (火)

M1300

1300その履き心地の良さから、スニーカー界のロールス・ロイスとまで言われているNBのM1300。最初にそれを履いたのは10年ぐらい前で、フリーマーケットで安価で売っていたのを見つけて即買いした覚えがあります。ちょうど良い固さのクッション性とフィット感が気持ち良くてたまりません。ブルーグレイアッパーにシンプルな白ソールというのも良い感じ。フラッグシップモデルのM1700やM2000も履きましたがやっぱり1300の履き心地がベストです。(人それぞれだと思いますが)

オリジナルは1985年に発売。その当時、今世紀最高のスニーカーとしてワシントンの高官たちも愛用したモデルで、ラルフ・ローレンに至ってはメーカーに100足注文するほど1300が好きだったようです。ラルフ・ローレンならまだしも20年以上前に定価39000円という高額にも関わらず渋谷の若者達が好んで履いていたというのが不思議でしょうがない。

ソールがポリウレタンという性質上、加水分解しやすい事でも有名なニューバランスのスニーカーは保存状態を完璧に保っていても経年により間違いなくやられてしまいます。

友人の話が面白かったのですが下駄箱から久しぶりに取り出したNBを履いて、出歩いていると急に足下の異変に気付き、靴の裏を見るとソールが消えていて、歩いてきた道を戻るとソール部分だけが道路に綺麗に剥がれ落ちていたそうです。定期的に履いてあげて、ソールを呼吸させる事が長持ちの秘訣らしい・・

画像は2005年の限定モデルで、95年から5年に1度のペースでこれまで3足復刻されています。この5年という期間はソールが加水分解するであろう年月を考慮したものなのかなとか色々考えたりするのですが、劣化しやすいとわかっていながら懲りずに数万円も出して買ってしまう自分がちょっと嫌になります。

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2006年4月 9日 (日)

染井吉野とニコラス

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毎年、楽しみにしている染井吉野。薄いピンクに濃いセピアというコントラストがとても綺麗です。

Sakura_1
桜のトンネルが出来てます。

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週明けには雨で散ってしまうと思うのですが、その限られた短い期間にだけ咲くというのも魅力ですよね。

Nichorasオースティン・
パワーズにも
でてきた毛の
ないネコ、
名前はニコラス。
気持ち良さそうに
昼寝してます。


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2006年4月 8日 (土)

ビリケン商会 ブースカ

Booska2_1Booska_3今日届いたビリケンのブースカ。まったく思い入れのないキャラなんですがなんとなく買ってしまいました。パッケージはさすがビリケン商会、いつもかわいいです。

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2006年4月 4日 (火)

映画検定

Eiken京都の事をどれだけ知っているかを問う京都検定が話題を呼びましたが、今度はキネマ旬報社が映画検定を主催するようです。何の資格も持っていないのでこの際、受験してみようかなと思ってます。試験は6月なのでまだまだ先ですが映画ファン入門コースの4級をトライする予定。入門とはいえ、自信がないのでキネ旬の公式テキストブックをわざわざ購入しました。邦画はあまり観てないので、そのへんでつまづきそうです。

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2006年4月 1日 (土)

信じてもらえない話

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そのエピソードは今でも鮮明に覚えています。
小学3年生の時、犬藤”いぬどう”君と言う友達と仲良しだったんですが、ある事件をきっかけにちょっと気まずい関係になってしまいました。

イヌドウクンとドッジボールの球を地面に叩きつけて、跳ね返るボールの高さを競うというしょうもない遊びをしていた時の出来事。自分にテクニックがあるのかどうかよくわからないのですが地面に叩きつけたボールが綺麗に高く跳ね返るんです。それを見たイヌドウクンは悔しそうに同じくマネをして見せるのですがなかなか高くボールが跳ね返りません。イヌドウクンが投げるとボールはよからぬ方向へ飛んでいってしまいます。

ちょっとムキになったイヌドウクンは、「次は俺だっ!」と言って「チャーシューメ〜ン!」という訳のわからない掛け声と同時に力いっぱい地面にボールを叩きつけました。
次の瞬間、スピンのかかったボールが勢いよくイヌドウクンの顔面にぶち当たり「ブェインッ」という鈍い音のあとノックアウトされたように倒れ、悶絶しかけの状態に・・・・・イメージしてもらえるとわかると思うのですがその掛け声のあとのアクシデントは相当面白いものでした。笑いながら大丈夫?と聞くと、なんとイヌドウクンの立派な眉毛が摩擦でザックリ抜け落ちてしまってて両サイドに少しだけ毛が残る程度の醜い顔になっていたんです。「眉毛が右と左、半分ずつ抜けてるよ」、そう伝えると当たったボールの痛みと眉毛が抜けたダブルショックでイヌドウクンは半泣き状態になってしまい、肩を落として家に帰ってしまいました。

明くる日、イヌドウクンは学校に眉毛が隠れる位置まで野球帽を深くかぶって登場。いかにも”オーソドックスな隠し方”ですが授業が始まってもイヌドウクンは野球帽を脱ごうとはしません。そんなイヌドウクンに見かねて先生は、いつまでかぶってるんだ!帽子をとりなさい!と怒ります。クラス全員がイヌドウクンを不思議そうに見ていて何度言っても言う事を聞かないイヌドウクンに先生は腹を立て彼の席まで行って無理矢理、野球帽をもぎ取ったんです。するとイヌドウクンの眉毛はさらにすごい事になっていました。

油性のマジックか何かで「こち亀の両さん」のようなつながった眉毛を自分で書き込んでいたんです。本気で眉毛を再現しようとして書き込んだのか判りませんが、もちろんこれには先生もビックリ。クラス中の生徒も大爆笑でした。何故マジックで書こうと思ったのか、左右をつなげる必要はあったのか・・・野球帽の保険としてダブルスタンバイされた眉毛はあまりにも悲惨な代物でした。

というエピソードなのですが、「絶対作り話だ」と言って誰も信じません。犬藤という名前の時点でおかしいと言う人もいます。今日がエイプリルフールだから嘘を付いているというオチでもなんでもなく、これは実話なんです。なので面白かろうが、面白くなかろうが、別にいいんです。

関係ないですが「人志松本のすべらない話」という番組が遂にDVD化されますね。早くまとめて見たい。

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