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2006年4月30日 (日)

宮崎アニメの

Totoro_1

「風の谷の」「天空の」「火垂るの」「となりの」「魔女の」「紅の」「もののけ」「千尋の」「ハウルの」

スタジオジブリでは、「の」を映画のタイトルに入れると必ずヒットするというジンクスがあるそうです。「平成狸合戦ぽんぽこ」や「耳をすませば」とか結構好きなんですけどね。なんとなくインパクトが弱かった気がします。

「千と千尋の神隠し」がジブリの作品収入ランキングの第1位になっていて、観客動員数は2350万人で日本人口の約5分の1。恐ろしい数字ですね。

個人的に一番好きな「天空の城ラピュタ」は77万人と意外と少ない。ヒットしていないように思えても「平成狸合戦ぽんぽこ」は325万人が動員していて、それ以前に作られた「魔女の宅急便」の順位を上回る数字なんです。その頃には既にジブリというブランドの力が根付いていたんでしょうね。

「プロの声優の演技はこなれているから嫌だ」という理由から、宮崎駿は主演級キャラに有名な俳優を起用しています。なんとなくその気持ちはわからなくもない。

でも「話題性」を意識しているだけのような気もするんですよね。ハウルなんか木村拓哉をそのまんま投影してしまうし・・・個人的にはプロの声優を起用していた頃の作品が良かった。

宮崎駿の息子、宮崎吾朗監督のゲド戦記が7月に公開ですが、タイトルに「の」がない。大丈夫なんでしょうか・・・

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