ボビー・コールドウェル
ミスターAORの称号を持つボビー・コールドウェル。
青い瞳の白人がブラックミュージックを歌うという意味の「ブルーアイドソウル」の呼び名もあるようです。
デビュー作にして不朽の名作「イブニング・スキャンダル」、2作目の「ロマンティック・キャット」は学生時代から十数年経った今もなお聴き続けています。
フューチャー・アンティーク(過去につくられた未来のもの)という造語がありますが、このアルバムはまさに自分にとって”未来の音楽”だったんでしょうね。
最近知ったのですが「スペシャル・トゥ・ミー」は日本でもシングルカットされていて当時は松田聖子やWINKがカバーするほどヒットしたそうです。
3作目のシーサイド・センチメンタルというアルバムまでが大好きなんですがその昔、BLUENOTEにライブを観に行った時はAORというよりはジャジーな感じの曲ばかりで少し退屈だった覚えがあります。ジャズボーカルは嫌いではないのですが期待はずれでがっかりでした。最近はまたAOR路線に戻りつつあるみたいですね。
AORとはアダルト・オリエンテッド・ロックの略でボビーコールドウェルの最大ヒット「風のシルエット」で一躍脚光を浴びるようになりました。一般的にAOR四天王はボビー・コールドウェル、ボズ・スキャッグス、マイケル・フランクス、ネッド・ドヒニーと言われています。
大学時代にレンタルビデオ屋でバイトをしていたんですが、そこの店長がやたら音楽に詳しくて、ソウルやAORについて色々面白い話を聞きました。自分の音楽の趣味が確立したのは、年齢が9つ離れたバイトの店長の影響が大きかったんだと思います。
Bobby Caldwell - What You Won't Do for Love
↑貴重な映像
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