« 21世紀出陣弁当 | トップページ | スターサッカー »

2006年6月 2日 (金)

エリス・レジーナ

Comoporque

サンバ、ボサノヴァ、MPB、ソフトロック、ジャズ、メロウグルーヴ・・・ブラジル音楽という自分にとって新しい境地に興味を持つきっかけになったアーティストがエリス・レジーナでした。

抑揚に優れた感情表現豊かな歌声が最高で、聴いているととても気持ちがいいんです。即興で笑い声まで歌として成立させてしまう自然体な感じと、アップテンポでとっつきやすい曲調が多いのも魅力です。

その力強い歌声を意味しているのかどうかわかりませんが、彼女には「Pimentinha(唐辛子)」や 「Furacao(台風)」といったニックネームがついていたようです。

ブラジル史上最高の女性歌手と賞賛されているエリス・レジーナはコカイン中毒で'82年に36歳という若さで他界しましたが、一度でいいからその強烈な歌声を生で聴いてみたかった。

これらのアルバムを聴いてから、レコード屋へ行くと真っ先にワールドミュージックのカテゴリを堀り探すようになるぐらい、ブラジル音楽に見事にハマッてしまいました。噛めば噛むほどに味わいに変化が出るような、本当に奥が深い世界です。

Elis Regina - Aguas De Marco←貴重な映像

|

« 21世紀出陣弁当 | トップページ | スターサッカー »