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2006年6月23日 (金)

アイズレー・ブラザーズ

Isley_bros

ゴスペルがルーツのヴォーカル・グループから、ファンク、ソウル〜R&Bと多面的な魅力を持ったアイズレー・ブラザーズ。

ソウル・ヴォーカル・トリオとして活動していた頃のヒット曲といえば、ビートルズがカヴァーした事でも有名な「シャウト」や「ツイスト&シャウト」。これらの曲は、もちろんアイズレーがオリジナルです。

ジミ・ヘンがギタリストとして参加していた時期もあったヴォーカル・グループとしての長男、次男、三男の3兄弟に、新たに五男、六男、そして従兄弟のクリス・ジャスパーという3人組のインストゥルメンタリストを迎え3+3編成となって発表されたアルバム「3+3」は、自分がソウルミュージックにのめり込むきっかけにもなった記念碑的作品です。

なかでも、9曲目「心のハイウェイ」は、メロウネス(溶けるように甘い)という言葉が最も相応しく、イントロのピアノが流れただけで半泣き状態になってしまいます。

90年代〜現在のポップ・ミュージック・シーンにも多大な影響を及ぼしているアイズレー・ブラザーズの楽曲をサンプリング、カヴァーしたアーティストたちは、ビースティー・ボーイズ、アヴェレージ・ホワイト・バンド、スタイル・カウンシル、ワークシャイ、アリーヤ、ホイットニー・ヒューストン、コモン、ATCQ、デズリー、ブラック・シープ、ウォーレンG、ノトーリアス・ビッグ、クーリオ・・・等、数え切れない程。

学生の頃、いつも連んでた友人全員がアイズレー好きで、BLUENOTEにやたら大勢でライブを観に行ったのを覚えてます。三男ロナルドのファルセット・ボイスも健在でした。

The Highways of My Life /The Isley Brothers


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