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2006年7月31日 (月)

寿百歳

Kotobukihyakusai_2本格芋焼酎「寿百歳」も我が家の定番で、常に1本はストックしています。少し甘味のある焼酎なので辛さを求める人には物足りないのかもしれません。先代が90歳の時に「百歳まで現役で」という心を込めて名付けた焼酎で、先代はみごとに「百二歳」の人生を全うし、まさに"めでたい酒"として、受け継がれてるそうです。何かのお祝い事やプレゼントなんかにどうですか?この焼酎、割と何処でも売ってます。画像左の白いラベルがおすすめ。


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軟質ピグモン

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軟質ソフビのピグモン。組立済の硬質バージョンもあるんですが、軟質は簡単な組立式。

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アルミ棒をU字に曲げ、それを木製パーツに差し込んでボディーに組み込みます。

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スポンジを適当なサイズにカットして前後にはめ込み、背中を接着して、手、足、尻尾、頭をはめ込むと完成。軟質で柔らかいのでズッコケポーズも可能です。フニャフニャで触り心地も良い感じ。100体限定と少ないガレージキットですが、ヤフオクでめちゃ安く売ってます。

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2006年7月27日 (木)

ジェーン・バーキン

Jane_birkin

ジェーン・バーキンといえばエルメスのバッグの印税が気になりますが、歳を取った今でも本当に綺麗ですね。良い歳の取り方をしてるなあという感じ。
美容整形が当たり前の映画界において、ジェーン・バーキンは頑なに顔にメスを入れることを拒否していたそうです。これだけ綺麗な顔だちなら、整形の必要ありませんよね・・・
「スローガン」とかゲンズブールとの映画も良いですが、ジェーン・バーキンのウィスパー・ヴォイスがたまに聴きたくなります。なかでもベスト盤にのみ収録されている「Yesterday yes a day」「Ballade de Johnny-Jane 」あたりが好きです。リアルタイムで「Je T'Aime Moi Non Plus 」を聴いていた世代はただのハレンチネーチャンという概念でしか捉えていないのかもしれませんね。

Jane Birkin - Ex fan des sixties
↑アルバム「Ex fan des sixties」より、アルバムタイトル曲。
邦題は「思い出のロックン・ローラー」


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2006年7月21日 (金)

パット・メセニー・グループ

Patmetheny

ジャズ/フュージョン界のチャンピオン・ギタリスト、パット・メセニー。思わず腱鞘炎を心配してしまいそうになるほどのギターテクニックには圧倒されます。特に左手の動きはビデオを3倍速の早送りにしているようなスピード感。YouTubeは、学生の頃からずっと聴いているアルバム「スティルライフ」(画像)より、気持良さ総動員の”サードウインド”。ヘッドフォンで聴くと尚良いです。

Pat Metheny - Third Wind
↑とにかく気持ちが良い。


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2006年7月13日 (木)

マイケル・ジャクソン

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昨日に続いてまたマイケルネタ。マイケル・ジャクソンは小・中学校の頃から現在までずっと聴き続けています。ビートルズは高校からで、スティーヴィー・ワンダーは大学から。一番ながい間、聴き続けているアーティストがマイケルだという事に最近気付きました。

アルバム世界売上歴代1位の「Thriller」はこれまでに5800万枚売れているそうですが、日本人口の約半分という単純計算で考えると恐ろしい数字です。

エリザベス・テイラーが名付けた事によって世界に広まった”キング・オブ・ポップ”というニックネームやルックス、ダンスまでもがアイコン化されているアーティストはマイケルぐらいですよね。

プライベートでは様々な疑惑が絶えませんが、僕はジャクソン5、ジャクソンズ時代もひっくるめてマイケルが好きなので、今のワイドショー的な好奇の目で彼を見ることはありません。

画像は今でも良く聴いているジャクソン5の「May be Tomorrow」とソロ初の「Of The Wall」。

毎回、凝りに凝ってるビデオクリップはまるで映画ですね。マイケル自身はショートフィルムと呼んでいるらしい。

Michael Jackson - You Rock My World
↑この豪華キャストのビデオクリップを観てから

↑このライブを観たら、「You Rock My World」という曲に見事にはまりました。

なぜかクリス・タッカーとやたら仲良しみたいですね。

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2006年7月11日 (火)

ALLSTAR

Allstar_11年ぐらい前から急に価格が高騰している7〜80年代のコンバース オールスター。今ではヤフオクでも入手困難で、チャック・テイラーだと6〜8万円ぐらいで落札されたりしてます。チャック・テイラーは、もはや芸術作品ですね。もう手の届かない存在・・・

画像のあて布のオールスターはフランス在住のバイヤーから購入したんですが、商品が届くまで2ヶ月ぐらい掛かりました。サイドステッチのアーチが小さいのが残念。

今リリースされている現行のオールスターでもはっきり言って充分格好良いと思うのですが、靴ひもだけがちょっと気になります。ナイロンやポリエステルよりコットンのシューレースがやっぱり格好いい。少し生成な色味が魅力です。

古着屋のオリジナル商品としてチャック・テイラー用の靴ひもというのが700円で売っているのですが、現行のオールスターでも靴ひもを替えてあげると見違えるように格好良くなります。

Shoelaces_2オールスター歴代のシューレース。一番右が現行のもの。こうやって見ると違いは歴然です。

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根本敬

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文筆、ビデオ制作もこなす特殊漫画家、根本敬の「因果鉄道の旅」という本が面白かった。かなり癖のある、無駄話ばかりを集めた読み物です。根本敬公式ホームページ

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2006年7月10日 (月)

性格診断

Seikakushindan

正直にやると怖いほどよく当たります。簡単なので是非やってみて下さい。性格診断

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2006年7月 9日 (日)

体育祭のペナント

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中学3年生の時に夏休みの宿題で描いたインディ・ジョーンズの絵が物置から出てきました。1年生から3年生まで3年間毎年出されていた美術の課題なんですが、この絵には懐かしい思い出があるんです。

課題のテーマは、夏休みが終わってすぐに開催される体育祭当日に”応援用の旗として使用出来るものを描く”というもの。といっても応援とかそんな意図はどうでも良く、皆、自分の好きなものを好きなように画用紙にそれぞれ自由に描いてました。

夏休みが明けると、出来た宿題をクラスの生徒全員が教室の後ろの壁に貼って、皆でクラス代表の絵を決めるんです。生徒による多数決でひとつの絵に決まると、体育祭の日までに直径約3メートルぐらいの大きいサイズに描き直さないといけないんですが、たまたま僕の描いたインディ・ジョーンズの絵に決まったんです。それでクラスの何人かが放課後に集まって一緒に僕の絵を手伝ってくれる事になるんですが、普段ほとんど喋らない女の子なんかでも、「そこは焦げ茶で塗って」って伝えると、丁寧にしかも楽しそうに塗ってくれる。そういうやり取りがなんとなく心地良いというか、とても気分が良かった。

体育祭当日、グラウンドから見上げた校舎に各学年、各クラスの代表の絵が計30作品ぐらい飾られていました。で、体育祭が終わる頃に3学年それぞれの競技と、応援の旗の1位を決めるんですが、運良く僕のインディの絵が優勝したんです。表彰状を受け取って自分の立ち位置に戻るとクラスの女の子の何人かが喜んで泣いているんです。う〜む、たまらなく気分がいい。この優越感最高!!といった感じでした。何の応援もしてそうにない、ただのハリソン・フォードのドアップなんですが、そんな思い出がある大切な絵なんです。ちなみに画像の宿題の絵はスキャナーのサイズの関係で左右が切れてますが右側には大きく3年4組という文字が描かれています。

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2006年7月 8日 (土)

まつもと

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蛍池にある「まつもと」へ行ってきました。和が中心ですが、色んな料理が楽しめて、焼酎魔王が低価格で飲めるお店なんです。そういえば昨日行った地鶏屋は魔王がグラス1杯2000円ぐらいだったかな。まつもとはそれの3分の1。

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温泉卵と一緒に食べるすきやきコロッケ。空港の近くにあるせいか、スッチーもよく利用してるらしい。

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2006年7月 7日 (金)

人志松本のすべらない話

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会社にお笑いのDVDソフトばかり集めている後輩がいるんですが、やっぱり持ってました、「すべらない話」のDVD。その後輩は「たけしのお笑いウルトラクイズ」とか、いつも色んなDVDを持ってきてくれるのでありがたい。

特に、ほっしゃんと宮川大輔の話が毎回面白いです。

電気ビリビリ いたずらグッズ
ゴミ捨て場のおばさん
↑まだDVD化されてませんが、ほっしゃんの「電気ビリビリ いたずらグッズ」と「ゴミ捨て場のおばさん」の話は最高に面白い。


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2006年7月 6日 (木)

ロッカーズ

Rockers

10年以上前の話なんですが、雑誌の気になるところだけを切り取って収集し、ファイリングしてたんです。部屋を整理していると、そのファイルが出て来たのでそれを見て懐かしんでたら、映画「ロッカーズ」の記事がありました。当時何故、その記事を切り取ったのかよく覚えてないのですが、今頃になってやっとその映画を観て、その映画のサントラ盤を聴きました。

「ロッカーズ」は1977年に製作された映画なんですが、”ラスタマン”を自称する彼らのファッションは相当格好いい。とても30年前のものとは思えません。黒人の肌の色に、ヴィヴィッドな色合いのスタイルが映えるんでしょうね。特にラスタカラーは色白には似合わない気がする。

この映画の魅力は、全編に流れるレゲエとジャマイカの街並み、ラスタマンのファッションといったところで、僕にはこの映画特有の”笑い”は、あまり理解できません・・・で、途中、何度か寝てしまいました。

サントラ盤はすごく良い感じ。ゆったりしたルーツ・ロック・レゲエは好きなんです。同じレゲエでも僕はダンスホールが苦手でして・・・このサントラは車で聴くとさらに良いかも。


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2006年7月 5日 (水)

湿気とり

Dscf1145_1この季節になると湿気がやっぱり気になります。除湿器を買うのがベストだと思うのですが、薬局に売ってる「湿気とり」を大量に買い込んで、気になる箇所に配置していくのが妙に楽しいんです。「湿気とり」フェチというのが存在するのかどうかわかりませんが、しばらく放置された「湿気とり」を見て液体が溜まってるのを見るとなんだか嬉しくなります。やった、この場所に配置した甲斐があった!という具合に。置く場所によって溜まるスピードもぜんぜん違います。「湿気とり」ラリーはやっぱり下駄箱がグランプリです。

「使用済み塩化カルシウム溶液の再生法」というのがあって、溜まった液体をフライパンに注いで強火で焚くと蒸発乾固して何度も使えるらしい。相当面倒なので絶対にしませんが・・・

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2006年7月 4日 (火)

栗田やすおと緑玉紳士

高校時代、琵琶湖に別荘を持っている友達がいたんです。100メートルを11秒台で走る栗田やすおっていう友達の別荘に高3ぐらいから3年間ぐらい毎年、夏と冬に遊びに行くのが定番のイベントになっていました。夏は琵琶湖で泳いだり、バーベキュー。冬はスキーが出来るし夜は深夜までその別荘でドンチャン騒ぎ。ベタなトランプ遊びや王様ゲームとかやったりして本当に面白かった。

Kyomoto
栗田はジャンプ・コミックス「ジョジョの奇妙な冒険」にでてくるディオ・ブランドーと京本政樹を足して京本を70%ぐらい引いたような感じのルックスで、何となくフットワークが軽くスポーツ万能で”ちょっと変”なイメージ。

高校の昼休みになにげに栗田の足下を見たら足首に装着タイプのダンベルをつけてる事に気付いたんです。詳しく尋ねると空手を習っているみたいで足腰を強くする為、寝る時以外はずっと両足首に3キロずつ計6キロの重しを装着したまんまにしているらしい。マンガのキャラクターがやってそうなトレーニング法を実践している栗田はやっぱりなんかちょっとおかしい。

で、校外学習か何かで一緒に大阪城公園に行った時、20メートルぐらいの高さがある傾斜のきつい石壁に向かって栗田が急に走り出したんです。壁にぶつかる!と思ったその瞬間、栗田は状態を少し後ろに反らし手を使わずにその壁をすごい速さでてっぺんまで登っていったんです。あの時は、ある意味スパイダーマンよりすごかった。忍者検定というのがあったら確実に1級が取れるでしょうね。そんなちょっと変わったパフォーマンスが馬鹿馬鹿しくて面白かった。

大学を卒業して働きだしてからというもの、ほとんど会う機会がなかったので栗田が今何をやってるのかイマイチよく知らなかったんですが、聞いた話によると、数々の映画賞を受賞した新進気鋭の映画監督になってしまってるとの事。

数年前に同窓会で栗田と会った時はパペットアニメをやっているとか、レイ・ハリーハウゼンを超えたとかなんとか、すごい事を言ってるなと思ってましたが、まさか本当に映画を作ってるとは思わなかった。

装着タイプのダンベルをひそかに足首につけているようなストイックな努力家、栗田やすお監督の映画「緑玉紳士」は僕がイメージする”ちょっと変で面白い栗田”が総合的に働いてそのまんま映画化されたような不思議で楽しい作品でした。

何よりすごいのは、ストーリーはもちろん、キャラクターや空間のデザイン、その原型と塗装、演出、編集作業、照明、カメラワークに至るまで全部、栗田1人がやっているという事。栗田がやっていないのは音楽だけ。楽器を触ってないという事ぐらい。

パペットアニメ「ウォレスとグルミット」を観てインスパイアされ、栗田はパペット技術を独学で学び「緑玉紳士」は4年がかりで完成したそうです。1秒間に約15コマ必要だというアニメーションには、1日12時間没頭してやってても15秒間しか作れないというからものすごい忍耐と精神力が必要ですよね。365日のうち360日、暗い部屋にこもってずっと作業を続けてたそうです。で、この映画は声優陣も魅力。我修院達也は「鮫肌男と桃尻女」の時から好きです。

別荘でお世話になったし、友達だからオススメしているというわけではありません。フットワークの軽い栗田のような”スピード感のある映像””ちょっと変で面白い世界”を皆さんもこの映画で体感してください。

栗田君、episode2も是非楽しみにしてます。

Ryokutamashinshi

「緑玉紳士」公式ウェブサイト

栗田やすおHP

Kurita
このブログを見た栗田から早速メールが来ました。構成作家の三木聡さんとのショット。

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2006年7月 1日 (土)

「アメとムチ」システム

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僕は保育園児だった頃から絵を描くのが好きでした。多分えんぴつを使って初めて絵を描いたのは4歳ぐらいの時だったと思います。めちゃくちゃ人見知りするおとなしい性格の子供だったんですが、保育園の先生に描いた絵を持っていって「上手やねえ〜」といわれるのがやたら嬉しかった。どんな絵かというと仮面ライダー、ウルトラマン、ドラえもんなど、主にアニメや特撮のキャラクターなんですが、いつも家で描き溜めては保育園の若い女の先生とオバチャン先生の2人に見せていました。

若い女の先生は、「なんで、こげんうまいとかいなね〜」って誉めてくれるんですが、もう一人のオバチャン先生は毎回「どうせ写しとっちゃろうもん」と言って誉めてくれない。

説明の必要はないと思いますが「写す」というのはウルトラマンなどの題材となる写真の上に紙をのせて、透かして見える部分の輪郭をなぞるというセコくて邪道なテクニックの事。小さい子供相手におばちゃんは、なんてムカツク事を言うんだろうと思ってました。

それでさすがにおとなしい僕も、「写しとらんばい。見て描きよっちゃけん、なんば言いようと」といってオバチャン先生に小声でムキになってました。

優しい若い女の先生は、「また壁に貼っとくけんね、新しいのば描いたら持って来るとよ!」と、嬉しい事を言ってくれる。そうするとオバチャンが若い先生に耳元でコソコソと「そげん全部貼らんでもよかろうもん」って言っているのが聞こえてくる・・・

でも今考えるとそんな「アメとムチ」システムが返って良い結果を生んでたのかもしれません。2人の先生の反応が楽しかったからこそ、描くのをやめなかったんだと思います。

父親も描いた絵を見ては良く誉めてくれてました。描いて見せる度に喜んでくれる。喜ばれるとさらに絵が描きたくなる。その繰り返しが中学校ぐらいまで続いてたと思います。母親が良く言っていたのは「お母さんが昔、絵がうまかったけん、それが遺伝しとったい」・・・そんなニュアンスの話を4万回ぐらい聴いたと思います。

そんな母親は僕が小さい頃に描いていた絵を「ちゃんと、とっとーとよ!」と言ってファイリングして取って置いてくれてたんです。母親は「何でも捨てずに置いておく病」なんですが、このファイルが出て来た時は本当に嬉しかった。ちなみに家族の中で、父親と僕だけは「何でも捨てる選手権」の1位、2位でした。

保育園にいた若い女の先生の事を当時は優しくて綺麗な先生だなと思ってましたが、高校生ぐらいになった時に保育園の時のアルバムを見てみると、若い女の先生は”ジャガー横田”みたいな顔をしてました。

ファイリングしてある中から、少しだけ自慢の絵を公開!多分5歳〜7歳ぐらいの時に描いてたやつだと思います。

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ウルトラ兄弟、勢ぞろいの図

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適当に描いていたアトムのメカニック。

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7さいまつしまってサインしてあるので「小学1年生」か何かの本を見て描いたものだと思います。水性ペンで色塗り。

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大人にはまず描けないであろう、味のあるガンダム。

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一番のお気に入りはこの大好きだったキカイダーのイラスト。ちょっと構成を意識してキャラを配置しているあたりが我ながら”やるなあ”という感じ。

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