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2007年2月15日 (木)

1.618と1.414

Hakuginhi_2自然界にも様々な黄金比が存在するという面白い話をダ・ヴィンチ・コードで読んだことがあります。そのなかでもちょっと気になっていたうんちくがありました。

人間誰でも、頭のてっぺんからヘソまでの長さが、1だとしたら、ヘソから、かかとまでは1.618という黄金比率だという仮説。

本当かどうか。せっかくなんで、自分の体で実験する事にしました。

実験は簡単です。へそから床までの長さをメジャーで計るだけ。で、自分の身長を、その長さで割る。

ダ・ヴィンチによると、どんなに足の長いスーパーモデルでも短足な醜男でも人間誰でも、みんな黄金比の申し子だとの事。

で、その実験結果ですが、全く違う比率でした。当然ですが僕の比率は、いかにもアジア人といった感じで、決して美しい比率ではありません・・・

今回、その残念な結果とは別に、なんとなく、ある疑問が沸いてきました。

もしかしたら、白人(アングロサクソン)は黄金比で、アジア人は白銀比なのでは・・・?

コピー用紙などのA4、B3といった用紙サイズに使われている白銀比(1:1.414)と呼ばれる比率を知ってますか?

コピー用紙を長手方向に半分にしたときに元と相似の形状になる事は皆さんご存知だと思います。この実用的な美の比率、最近知ったんですが、実は日本がその発祥なんだそうです。

で、別名、大和比とも言うらしく、法隆寺の五重の塔などをはじめ、あらゆる分野や建築物でこの白銀比が実際に、使われているらしい。

大和比というぐらいだから、日本人の体のあらゆるパーツが白銀比なのでは?と、ふとイメージした事がきっかけだったんですが、僕自身が計測した比率(頭からヘソまでとヘソから床まで)は、なんと白銀比に近い数値でした。

メジャーで計測した素人採寸なので、もちろん1.414という正確な数値は出ませんでしたが、なんとなくアジア人に平均して多いのはこの白銀比(5:7)の決して美しいバランスでは無い方の比率のような気がします。

これ、ちょっとしたトリビアの”種”だと思いませんか? 『トリビアの泉』に投稿してみようかな・・・

※ちなみに左の画像のミロのヴィーナスの下のアジアなお兄さんは版権フリーの画像を使って自分で勝手に合成したものです。

Ohgonhi
これは白人。
やっぱり黄金比!?

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