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2007年11月30日 (金)

J・シティ・ポップ

70年代から今日まで続く
日本のポップ・ミュージックを結ぶ見えない線。

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はっぴいえんどを起点に現在に至るまでの日本のシティ・ポップを総ざらえにしたディスク・ガイド。こういう本って割とはずれが多いんですが、これはすごく読み応えがありました。

心の琴線をメロディーが気持ち良く触れてるなと感じるのは、やっぱりこの本に紹介されてるような音楽なんですよね。

僕なりの”シティ・ポップ”とか、”ライト・メロウ”な音楽感とは多少違う部分もありますが、郷ひろみとか、河合奈保子とか、中森明菜といったアイドル系のアルバムとかも載っていて、それが意外にも手厚いサウンド・ワークだったりするところが面白い。

早速、これを読んで濱田金吾、佐藤奈々子(佐野元春の元カノ)を聴いてみたんですが、すごく好みな楽曲でした。

これを読んでるとまだまだ知らないアーティストや知らないアルバムたちがたくさん紹介されていたので、しばらくの間、レコード探索が楽しくなりそうです。

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