« ぽんず醤油 | トップページ | 流線形と太田裕美 »

2007年11月13日 (火)

仮面ライダー 響鬼

Riderhibiki_4
平成ライダーと呼ばれる仮面ライダーはどのシリーズもまともに観た事がないんですが、最近のライダーはどんどんメカっぽいデザインになってますね。おもちゃを売るのに必死なのはわかるんですが、飛行機とか電車とか乗り物から武器まで色々と増やし過ぎです。

そんな平成の機械的な仮面ライダーの流れの中で、鬼がモチーフという異形なデザインの『仮面ライダー響鬼』を初めて見た時は、なんだか和の雰囲気はライダーには正直イメージが合わないなと思ってました。フンドシ身につけてるし・・。

でもよく見るとデザインがなかなか格好いいんですよね。機械的なアイテムを用いて変身する装着型ではなく、鍛え上げた身体を変質させるというコンセプトも面白い。
全身は一見メタリックな紫ですが、見る角度や光の当たり方によって色彩の表情が変わるんです。マジョーラという偏光性塗料をスーツに採用してるらしんですが、そこがまた渋い。

楽器を武器にした渋すぎるアイテムもグッズ的には子供に全く受けなかったでしょうね。主人公は流行りの若いジャニーズ系でもなく、いい大人の細川茂樹なので主婦向けでもない・・・

劇場版だと鬼が乗馬するので仮面ライダーでも何でも無いですが、響鬼は平成ライダーでは珍しくお父さんに響く魅力的なライダーだと思います。

|

« ぽんず醤油 | トップページ | 流線形と太田裕美 »