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2008年1月31日 (木)

仮面ライダーを作る ♯4

マスクを仕上げて行きます。フィギュアはやはりマスクが命・・・なんですが、このキットに元々セットされているマスクは正直言って原型のクオリティーが低く、このままではイメージしているライダーにはとても近づける事が出来ません。

ネットで検索してみると、ガレージキットの製作代行をやっている人がたくさん居るみたいですが、たまたま同じキットを製作している人を見つけました。

ここで塗装された完成品はノーマルで丁寧な仕上がりですが、眼が死んでしまってます。

Hyperhobby
そこで本のオマケで付いていたバンダイのライダーマスクコレクションを代用する事にしました。忠実に造られていてCアイ(複眼)部分が透明素材なので言う事ありません。サイズもバッチリです。

Ridermask
右がリペイントしたものです。複眼の色合いも何度も検証しました。

1日2時間と決めて製作しているので、あまりスムーズに作業が進まないで居ますが、♯5で最終回。完成に持って行きたいと思います。

♯5へ続く・・・

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2008年1月30日 (水)

仮面ライダーを作る ♯3

ブーツ、グローブの塗装。

Dscf7686
画像は、基本的なエアブラシ塗装を終えたところ。ここからさらにある演出を加えて精度を上げていきます。

アクロバティックな戦闘シーンが見どころのライダーは、スチール等の資料を見ると、ブーツもグローブもやや使い古した感じがあります。そんなブーツの劣化、塗膜の剥げやクラックみたいなものをフィルターを利用した塗装で表現したいと思います。

Dscf7654
フィルターは何でも良いですが、花粉マスクなどの中身のガーゼを利用してみても良いかもしれません。

Dscf7662
ガーゼごしにエアブラシを吹き付けるだけで、こんな感じの模様が出来ます。

ラッカーで下地塗装が終われば、次のステップは面相筆での細かい描き込み。成分の違うエナメル塗料で塗装すれば専用のシンナーで落とす事が出来るので失敗しても何度でもやり直し可能です。その性質を活かした塗装方法が「ウォッシング」と呼ばれるもので、ガンプラのスミ入れなんかもこの技法が使われています。

Dscf7691
凹凸部分にシンナーで薄めたエナメルを流し込むように塗って行きます。その後、凸部分をシンナーでうまく拭き取れば凹部分だけ微妙に塗料が残り、メリハリが付くというわけです。

♯4へ続く・・・

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2008年1月28日 (月)

仮面ライダーを作る ♯2

実際の製作の順序から、ちょっと前後しますが・・・

Dscf7302_2
マスク後頭部からはみ出した襟足の毛のディテールがちょっと甘かったのでパテでモールドを作り直しました。歯医者さんが歯石を取ったりする際によく使っているスパチュラで形状を整えて行きます。

Dscf7635
さて、いよいよ本体の塗装です。塗装に欠かせない必要な色がまずこの4色。ホワイトとクリアー系の3色です。色の3原色とまでは言いませんが、考え方としては同じ。さらにエナメル、水性といった成分の違う塗料でそれぞれ4色揃えて使い分けが出来れば言う事なし。奥行きのある塗装が可能です。

Dscf7609
質感表現にこだわり、それぞれの素材を意識した抑揚のある塗装を心がけます。ここでも染料として使用したクリアー系カラーの混ぜ合わせがレザースーツの表現に活きてきます。

♯3へ続く・・・

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2008年1月27日 (日)

仮面ライダーを作る ♯1

ちょっと時間が出来たので、久々にガレージキットを製作してます。作るのは仮面ライダー旧1号。1971年に登場した一番最初のライダーです。

Dscf7318
全長約30cmのボークスのキット。こいつを作って行きます。右は完成見本としてついていた写真。この見本をイメージして制作するとこれ以下の完成度のものしか出来ないので、実際の資料を見ながら、よりリアルに仕上げて行きたいと思います。

Dscf7346
足が細く長すぎる気がしたので短足矯正しました。ナイフでザクザク切ってポージングを整え、エポキシパテでシワを作った後、レジンキャストを流し込みます。これで安定感もバッチリ。そしてソフビキットには、ラッカー塗装の前に、Vカラーの白をエアブラシで吹いて行く。これが塗料と素材の食いつきを良くする密着剤になるというわけです。基本的にソフビキットにはサフやプライマーは吹く必要はありません。

Dscf7540
エアブラシ塗装に欠かせないマスキング。各箇所によって塗るタイプのマスクゾルとマスキングテープを使い分けます。

Maskedrider_2
この写真の旧1号をイメージして製作。仮面ライダー電王とかキバを見て喜んでいる小学生からすると、このライダーではとても物足りないでしょうね。

というわけで、♯2へ続く・・・

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2008年1月24日 (木)

水木一郎と子門真人

マジンガーZには正直言ってそれほど興味ありませんが、オープニング曲は結構好きです。たまに口ずさんでる時もあります・・・有名なのは水木一郎ですが、実は子門真人のバージョンもあるんですよね。本当にどうでもいいですが、個人的には子門真人の方がしっくりきます。奥行きを感じるし、哀愁のある独特な歌い方が気持ち良いんです。口ずさむ時も、もちろん子門真人Ver.です。


水木一郎Ver.


子門真人Ver.


テレビサイズはやはり水木一郎でした。それにしてもこのオープニング、たった1分間なのに、すごい完成度。タイトルバックまでの”溜め”や、敵の攻撃から切り返して繰り出されるロケットパンチ等々、全てにおいて完璧です。

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2008年1月22日 (火)

ウルトラマンリンチ

ガンダムを稼ぎ頭とするバンダイが円谷プロと資本・業務提携しましたね。ウルトラマンって、幼稚園児から上は50代のお父さんぐらいまで幅広く愛されているキャラクターですもんね。もちろん、僕もウルトラマン大好きです。バンダイさん、期待してます。

たまたま見つけたんですが、子どもには、悪影響!?
 まるで松本人志が特撮したかのような感じの動画ですね。

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2008年1月20日 (日)

Sporting Clays Chukka

Scchukka
気に入ったものに出会うと同じようなものばかり買い集めてしまう悪い癖があります・・・。薄いソールのChukkaに比べてこのラッセルの履き心地は最高でした。ソールが違うってだけで足が全然疲れません。

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2008年1月18日 (金)

Nico Gomez

Nicogomezbossa
ヨーロッパのアーティストがボサノヴァを解釈したら凄いフェイクが出来てしまった。このアルバムはそんなB級感はあるものの、本物を凌駕した凄さがあるんです。

高級レストランの超一流の食事よりもB級グルメなご当地ラーメンの方が美味いと感じる事ってありませんか? 

僕にとって、このアルバムは正にそんな感覚に近いです。ジャケットのアートワークも最高。一流を超えた価値のあるレコードです。

Aquarela / Nico Gomez & His Orchestra

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2008年1月15日 (火)

CM670

Dscf7354
STUSSY×HECTICとのトリプルネームでコラボされたCM670。ベロとかかとの黒いライン以外はほぼ1300と同じデザイン。素材も履き心地も同じで、めちゃ気持ちいいです。


Dscf7359
1300(上)との比較。見た目も素材もほとんど同じで1300の方が生産数も多いはずなのに、なぜか670の方が定価が1万以上安い・・・

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2008年1月13日 (日)

歯ブラシ

Dscf7363
BROWNの歯ブラシ。ずっと探してたんですが、コストコで普通に売ってました。特に必要ありませんが、両サイドにマッサージラバー付。

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2008年1月10日 (木)

Move Me No Mountain

このブログの管理ページを見てたら、
今頃になって色んな機能がある事に気付きました。
MP3をダウンロードしたら、こんな感じで表示されたり・・・

Move Me No Mountain / Chaka Khan

というわけで早速、大好きなソウル・ミュージックを紹介。
チャカ・カーンから、一番好きな曲。
ゆっくりと込み上げてくるイントロから、歌声から、
何もかもが鳥肌ものです。

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2008年1月 5日 (土)

年末年始

益子へ行ってました。
妹が益子で陶芸をやりだしてもう9年になるのかな。
父親は定年退職後、木工制作をやり始めてもうすぐ3年。
その二人の作業場もいよいよ完成間近です。

Dscf7193
春頃には完成予定。これを一人で建てるんだからすごい。

Dscf7203
作業場から見た麦畑のある風景。陽当たりもいいし、眺めも最高です。

Dscf7232
父親が見様見真似で作った自家製の釜でピザを焼く。
美味しくて食べ過ぎました・・


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2008年1月 2日 (水)

ベスト10

観た映画をわざわざ点数を付けてまでレビューしているので、改めて10作品選んでランキングする必要は無いのかもしれませんが、良い映画を少しでも多くの人に観てもらいたいという気持ちと願いを込めて、また年間ベスト10を選びたいと思います。

このブログを閲覧してる方々から、たまに86点と87点の1点の差って何?って訊かれるんですが、かなり大雑把で適当なものです。ただ、ここへ来てその1点差によってベスト10も左右されてしまうんですが・・・

名作と呼ばれるものに追従しているかのような選出になってますが、2007年に観た約160本ほどの作品の中で面白かったものを10本選んでランキングするとこんな感じになりました。


Lastkingofscotland
第10位 ラストキング・オブ・スコットランド
実社会でもフォレスト・ウィテカーのようなタイプの人間が一番怖いと思います。


Indian
第9位 世界最速のインディアン
映画好きに最も響くパターンの映画。


Thethreeburials
第8位 メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
トミー・リー・ジョーンズはやっぱり格好いい。


Francisco
第7位 フランシスコの二人の息子
心温まる実話。


Apocalypt_2
第6位 アポカリプト
生々しく骨太な娯楽作。


Departed
第5位 ディパーテッド
全く隙がない。キャスティングも最高。


Pursult
第4位 幸せのちから
2007年、一番泣きました。


Jborne
第3位 ボーン・アルティメイタム
スパイ・アクション映画歴代No.1


Lastholiday
第2位 ラスト・ホリデイ
幸せな気持ちになれる映画。


Blooddiamond
第1位 ブラッド・ダイヤモンド
最もパワフルだった社会派エンターテイメント。
文句無しの1番でした。

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2008年1月 1日 (火)

ネズみどし

明けましておめでとうございます。
本年も何かとよろしくお願いします。

Massive08_5

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