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2012年4月27日 (金)

1997年の映画ベストワン

Liayerliayer

『ライアーライアー』

別にジム・キャリーが好きというわけではないんですが、これだけは格段に面白かった。コメディー役者として最も脂の乗った時期であり、彼の良さが最大限に引き出されている多幸感あふれるハートウォーミング・コメディの傑作。

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2012年4月25日 (水)

1998年の映画ベストワン

アカデミー賞を総なめにしたジェームズ・キャメロンの怪物映画『タイタニック』も本当に面白いし大好きな作品ですが、それ以上に思い入れのある98年のベストワンはこれ。

Confidential

『L.A.コンフィデンシャル』

ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ケビン・スペイシーら3人の男臭い演技と紅一点キム・ベイシンガーのそれぞれの役者合戦がこの映画最大の魅力。玄人筋に完璧と評される作品の善し悪しは、いつの時代もキャストの名演技と比例していますね。

カーティス・ハンソン監督作品は、「激流」や「ゆりかごを揺らす手」等がありますが、何れも俳優陣が最高な傑作です。

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2012年4月22日 (日)

1999年の映画ベストワン

99年はダントツでこのアメリカ映画でした。

Patch

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』

ユーモアによって患者を癒すという治療法を実践した実在の医師を描いたヒューマン・ドラマ。これはもう、本当に感動しました。パッチ・アダムスはボランティアで人の病気を治す自分の夢の病院を建てて、12年間で1万5千人もの患者を無料で治療したそうです。

ロビン・ウィリアムズの医者役もハマってましたが、こういう動画で実物の魅力を知ると、1000人以上の医者が彼の病院でボランティア活動したという事実も頷けます。

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2012年4月20日 (金)

2000年の映画ベストワン

イーストウッドの『スペース・カウボーイ』と悩みましたが、2000年のベストワンは・・・

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『アメリカン・ヒストリーX』

凶器と理性という全く違う心情を演じ分けるエドワード・ノートンの怪演ぶりは相変わらずですが、さらにこの役者が凄いのは「怒り」の部分と怒りを「制御」する側の双方に共感出来てしまうところ。差別への意識改革がエドワード・ノートンというフィルターを通して伝わってきますが、根深い人種問題へのメッセージは、救いの無いラストと共に痛く突き刺さる。

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2012年4月19日 (木)

2001年の映画ベストワン

デ・ニーロの『15ミニッツ』『リトルダンサー』『千と千尋の神隠し』等、何れが相応しいか悩みましたが、2001年のベストワンはやっぱりこれ。

Galaxyquest01

『ギャラクシー・クエスト』

公開から10年以上経った今でも根強い人気の笑って泣けるSFコメディ。あえてB級映画風に狙って作られていますが、映画としては格上の出来。B級を装った超A級の感動作。認知度はそれほどありませんが、最高に面白い一本。お薦めです。

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2012年4月15日 (日)

ザ・ブライド 完成

04killbill

キル・ビルより、ユマ・サーマン扮するザ・ブライドの完成です。

その他の写真はHPでご覧ください。

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2012年4月14日 (土)

2002年の映画ベストワン

04年はポンジュノ、03年はペドモ・アルモドバル作品と、著名な巨匠監督のそれぞれ代表的な作品が、たまたまその年のベストワンになってますが、02年もミヒャエル・ハネケ監督のなかでも1番好きな作品が、その年の第1位となりました。『ピアニスト』は2002年に観て、その年にベストワンと決めてたわけではありません。観たのも確か5年前ぐらいで、たった今Wikipediaで調べた2002年の映画公開作品リストの中から選びました。


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『ピアニスト』 

その衝撃は、これまで観た事無いぐらい痛々しいものでした。歪んだ性癖を持つ、ストイックな中年女性ピアニスト。まさか、この人がこんな趣味?みたいなギャップのある説明をすると、それだけで変態度が増し、嫌悪感を抱く人も多いんじゃないかなと思います。「コワモテなのに優しい」とか「童顔に迫力ボディ」とか、良い意味のギャップでは無いだけに僕もこの女性の行動には相当ヒキました。

でもこの作品は、単にアブノーマルな女性を描いているわけではありません。全てを受け入れて欲しいという主人公の愛の問いかけとしてはいたってまともです。愛の本質に焦点を置いてみるということが大事・・なんですが、何より、この中年女性ピアニストの役を演じきったプロ根性に参った。

他に2002年公開作品だとデヴィッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』もおすすめです。

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2012年4月13日 (金)

2003年の映画ベストワン

2003年公開の映画で思い入れのある作品といえば、『トランスポーター』『ラブ・アクチュアリー』『メラニーは行く』『リベリオン』など。そしてベストワンは・・・

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『トーク・トゥー・ハー』

純粋な無償の愛だと感情移入出来るか、ただの気持ち悪い変態男の映画と捉えるか、観る側によって賛否が分れると思います。でも単にそれだけではない部分で想像力を掻き立てられる。ペドロ・アルモドバル監督作品独特の色彩感覚をこの映画で初めて味わいました。

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2012年4月12日 (木)

2004年の映画ベストワン

Wikipediaで2004年の日本公開映画を見てみると・・
『オールドボーイ』『SAW』『ミスティック・リバー』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』など名作揃い。

そんな中、極めつけはやはりこれ。

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『殺人の追憶』

2人の刑事が心理的に追い詰められていく様子が本当にリアルで、その人間臭い表現も上手い具合に真実味を増してくる。そして実話をベースにしてるものほど、サスペンスは面白い。

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2012年4月11日 (水)

2005年の映画ベストワン

このブログを始めたのは2006年。その2006年から現在まで6年間の映画年間ベストテンをランキングしてきましたがそれ以前の作品も気になってきたので、改めてベストワンだけ記事にしていきたいと思います。

ひまかっ!・・・というわけで2005年のベストワンは・・・

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『スターウォーズ・エピソード3 シスの復讐』

同年のタイトルでシャーリーズ・セロンの『モンスター』『バタフライ・エフェクト』等、気になる作品もありますが、約30年近くを掛けてスターウォーズサーガが完成したという意味でも感慨深い。文句無しのベストワンです。

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2012年4月10日 (火)

オーケストラ!

音楽を題材にした映画として好きな作品はいくつかありますが、
最近観た『オーケストラ!』もお気に入りのひとつになりました。

Orchestra_main

『オーケストラ!』 

ラストのヴァイオリン協奏曲(チャイコフスキー)がとにかく圧巻。劇場で観たかった。


そのほか、思い出せる範囲で音楽を題材にしたお薦め映画を紹介します。


Opus
『陽のあたる教室』

一番好きなのがこれ。リチャード・ドレイファス最高。


Brassed1
『ブラス!』


Augustrush
『奇跡のシンフォニー』


Schoolofrock
『スクール・オブ・ロック』


Labamba
『ラ・バンバ』


Twosons
『フランシスコの2人の息子』


Shine
『シャイン』


Choris
『コーラス』


Dreamgirls
『ドリームガールズ』


Brucebro
『ブルース・ブラザーズ』


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